デビュー当初から天才と言われ、常にお笑い界の最前線を走っている松本人志さん。
「僕の耳が世界で一番笑い声を聞いた耳にしたいんですよ」
コンプリートしてそうですが、もっと聞きたい、まっちゃんの名言とボケを集めました。
松本人志のプロフィール
名前 | 松本 人志(まつもと ひとし) |
生年月日 | 1963年9月8日(61歳) |
出身地 | 兵庫県尼崎市 |
身長 | 172cm |
血液型 | B型 |
学歴 | 兵庫県立尼崎工業高等学校 |
職業 | 芸人(ダウンタウン) |
松本人志の名言
素晴らしいおじさん。ありがとうございました。(志村けんさんの突然の訃報に)
笑いと悲しみは紙一重・表裏一体
笑う事だけが、人間に許された唯一の特権なんや
明日死ぬとしても笑うわ
人生なんて楽しいもんやないんや。だから楽しまなあかんねん。
ゆっくり走ることだけが安全運転ではない
良いことをする時に匿名は使うものですよ。言論の自由とか言いますけど、匿名の人間には当てはまらないですから。
偉そうなおっさん。はらたつおばはん。その人たちの少年少女の頃を想像してみる。。。なんか笑えてくる。なんか許せてくる。
視聴率が6%でもその6%の人の満足度が100%になるよう頑張る。それがオレの仕事。誇らしい仕事です。
子供のころ。。。信用してるってオカンに言われてたから悪いこと出来んかったわ〜。いま考えたら便所のいつもキレイに使って頂きありがとうございます戦法やな〜。
高2の夏。中央市場で早朝スイカをトラックに何個も何個も運ぶバイト。時間給340円。金を稼ぐ辛さを身体が覚えてる。だから今でもオレは仕事で手を抜かない。
みんな俺を自信過剰だと言うけども、自分に自信持たな、どうすんねん。
人間に許された唯一の特権は笑うことや。笑いながら生きると言う事が人間としての証や。 人は笑うために生きるんやで。
僕の耳が世界で一番笑い声を聞いた耳にしたいんですよ
仕事以外でも人に笑いを与える芸人は尊敬できる
戦争は仲直りする気のない喧嘩だからタチ悪いねんね
新しいことをやるのはすごい勇気いるし、怖さもあるけど、逃げ道が二つあるんです、実は。「誰もやってないことやったやんけ。それだけでもすごいでしょ」と「おまえらには理解できへんやろ」という逃げ道が。でもその二枚のカード、結局使わないんですけどね。その最悪の逃げ道を使ったことはないですよ。
子供の頃からずっと一番になりたいという気持ちで、クラスの中で一番面白くなりたい、学年の中で一番、学校で、大阪で、そして日本で一番面白くなりたいって。そんな思いはずっとありますね。
本当にお笑いって何なんだろうって思いながら日々過ごしているんですよ。僕は一番を取らないと、人って向上しないと思っています。
家は貧乏、勉強最悪、スポーツ苦手、そんなオレを助けてくれたのが「笑い」なのである。オレから笑いを取ったら何も残らない。
オレは、この芸能界でやっていくのに、一つのポリシーを持っている。「憎まれっ子世にはばかる」というヤツだ。「アイツは嫌いだ!悔しいが、でもおもしろい」最高ではないか。
芸人は、サラリーマンではないのだ!上司に可愛がられれば、それなりに出世もするだろう。しかし、この世界では、一人ひとりが社長なのだ!その会社をどう大きくしていくかという弱肉強食の世界なのだ。「マナカナの見分け方を教えて下さい。」「マナの悪口を言うとニヤッと笑うのがカナです。」
タイで浜田にそっくりな親子がいた。「抱いてるやつも抱かれてるやつも浜田やった」
志村けんにお前!と言った浜田に、「こいつにお前って言うなや!」
笑ってはいけないで浜田とゴリラの合成写真に、「これゴリラが見ても笑うやろ。」
HEY×3でゲスト出演した大林素子に、「マヨネーズで言うたら業務用ですからね。」
雨上がり蛍原「自分が入る墓石をもう買うてあるんですよ〜。」松本「ほたるの墓ってこと?」
叶姉妹の1億円かかっているスケスケの私服に、「なんぼ1億円でもこんな薄い生地やったら寒いやろ!」
東幹久が射的屋で「あまりにもムカついたから射的屋のババアのケツ射ってやろうかと思いました。」松本「射って倒れたらそのババア持ち帰らへんとアカンよ。」
浜田「残さず食べ!アフリカの子供らは食べたくても食べれへんねんで!」松本「アホ!その子らも腹一杯になったら残すわ!」
「〇〇から〇〇」これを使って文を作りなさい。「のどからから」
鈴木紗理奈がレストランで隣の他人の残り物を頂く、的な話をしてたとき「ちょっとそれは…地球に優し過ぎるんじゃない?」
だから僕、毎年言うてるんです。原爆落とされた日にね、2度とこんな過ちはってやるでしょ。 で、子供たちにもそんな話をするじゃないですか。過ち過ちって言うんですけど、原爆に関しては被害者なんで。被害者が被害者に伝えていったってダメなんですよ。アメリカの子どもに言わんとダメなんですよ。で、アメリカに発信しないと。やってるんですか? アメリカで? 毎年。絶対やってないんですよ。だから60年間、あいつら変わらないんですよ。日本の子供達に、こんな悲惨やった、だからこんな過ちは2度と犯さんようにしような言うたって、わしら何もしてへんがな言う話なんですよ。朝礼で集まってるやつに、集まりが遅い言うて怒ってるのと一緒なんですよ。
松方「この肉はどのタイミングで飲み込めばいいの?」松本「それは生まれたての頃にする質問ですよ」 100点は無理かもしれん。 でもMAXなら出せるやろ。
(『笑っていいとも』グランドフィナーレにて、)とんねるずと絡むとネットが荒れるのよ
(46歳で結婚したので)独身の時の方が面白かったって思われる(不安はあったとのこと)
(ジャリズム山下について)3以外のときもずっとアホのあいつが。
(とんねるずに対して)好きとか嫌いとかより、我々は年齢も芸歴も下やから
(バレーの大林選手が立ち上がったとき ) 「業務用マヨネーズじゃないですか。」
(やってみたかった料理選手権でメンバーが作った料理に対して) 1ナノも美味くない
(吉本興業の給与明細の不満に対して) 吉本はブラック企業、漆黒の企業(笑)
(結婚をした理由は?) 独身のマンネリ化ですよね。これを続けていて一体何になるんだって。だから別に結婚をしたいというよりも、独身に飽きるという感じでしたけど
(枝雀さんか志の輔さんどちらかの落語を毎晩)一回聞かないと落ち着かない
(自分の番組は見る?)俺、1ミリも観ない※ちなみに浜田さんは観るとのこと
(浜田さんの車は)前のガラスも防弾ガラス
「あいつは嫌いだ!くやしいが、でもおもしろい」最高ではないか。
「これで完璧だ」 と思ったことは一度もない、 「もっとできるんじゃないか」 とはいつも思ってるんで、 「バッチリ手応えがあった」 っていうことはあんまり無いですね。 オレは、いままでいっぺんたりとも 「笑ってくださいね〜」 という気持ちで、舞台・番組に 取り組んだことはない。 笑わしたってるとまでは さすがに思わないが、 笑わすつもりでやってきた。
「シンプルでいるにはどうしたらいいか」と考え出したら、それはもうシンプルではなくなるし、難しいですね。
「チーム旭鷲山の写真です」と紹介する旭鷲山に対して、 松本「ま、チームと思ってるのは本人だけでしょうけどね」
「残さず食べ。アフリカの子供等は食べたくても食べられへんねんで」ってよく言うけど、その子らも腹いっぱいになったら残すわ。
「人は砂糖水に浮くことができるか」という実験でセットには巨大水槽と大量の砂糖が。そこでのやりとり松「ここのスタッフ頭おかしいんちゃうか??」浜「なにが??」松「こんなもん砂糖3トンも用意して100万かけとる。アホちゃうか100万やで??100万あったら何買える??砂糖やったら3トン買えんねんで」
「彼は運動神経抜群。なんでもこなすスポーツマン」などというセリフを聞くと、何か疑問が残る。それって、何にもこなしていない、中途ハンパな奴なんじゃないのか?
「無免許芸人と言われているライセンス」
100点は無理かもしれん。でもMAXなら出せるやろ。
10組のカップルがいたら20通りの恋愛がある
130Rホンコンの顔について 「生まれたときから罰ゲーム」
40代になってから、ある意味、欲がなくなった。もう仕事に関しても、お金どうこうでやってるわけじゃないし、若いときみたいに女の人にモテたいとも思わなくなった。もちろん、欲で仕事を頑張ること自体は全然悪いことではないですよ。30代の僕はそうでしたからね。
DXにて。空手家・小林由佳の試合のVを見たあと 「話し合いではアカンかったんかいな」
Hey!Hey!Hey!で、誰か忘れたけど女性ゲストが弁当作ってきたのをダウンタウンが食べて松本「何点?」浜田「そりゃぁ・・・、100点よ」浜田「お前は何点やねん」松本「僕は人の作ってくれたものに点数なんてつけられへん」
HEY×3でゲストと松本による「プリンを制限時間内に何個食えるか!」対決後、 松本「アマい!アマ過ぎるわっ!!口の中メッチャ甘いっ!!」 ゲスト「いやぁ〜甘いっスね〜」 浜田「ハハハハハ!お前らアホやろ」 松本「いや甘すぎるって!!ファースト・コンタクトでビックリしたわ!」 浜田「何を言うとんねん」 松本「俺の中学の時の考え方より甘いわ・・・」
IKKOとクリス松村が並んで座っていたのを見て「混ぜるな危険やで!」
Jリーグの選手のみなさん、次のワールドカップに向けてがんばってください。それをガンバレ、ガンバレと応援するみなさん、おまえらががんばれ。
SとMって表裏一体のとこがある
あいつ(浜田雅功)がいい仕事をすれば誰よりも嬉しいし、誰よりもムカツク
あの人みたいになりたいと思うな、あの人みたいになりたくないと思え。
アンジョンファンに会いたいといいながらあまり乗り気じゃないBoAに 松本『問題はBoAがそんなに好きでもない、一回見てみたいみたいな感じでしょ?俺にとってのオオクワガタぐらいの感じ』
うち(ダウンタウン) は良くも悪くも瞬間芸
うちのおかんはずっと緑のおばさんやってたからね、で、腹黒いから深緑のおばさんて言われてた。
うちの浜田さんがねぇ〜、お金の話が好きでねぇ〜
オチとプロポーズだけは死んでも噛むな。
おまえの母ちゃん浜省〜
オリジナリティのないものに興味がないので まわりは何かと言うかもしれんけど、 そんなまわりの意見なんか 気にせんでいい、 やりたいことやったらええから。
オリジナリティを持ってない人を卑下するっていうのが違うんちゃうかな。オリジナリティを持たないオリジナリティを持ってんねや、と思えばええやんか。
オリンピックで金メダル獲った奴が一番、足が速いと思うなよ。世の中には、もっと足の速い奴がおんねん。速すぎて見つかれへんだけや。
オレは、この芸能界でやっていくのに、 一つのポリシーを持っている。 「憎まれっ子世にはばかる」というヤツだ。 「アイツは嫌いだ! 悔しいが、でもおもしろい」 最高ではないか。
オレを理解するにはある程度のセンスとオツムが必要である。バカなヤツがどうあがいても、ついてこれる世界ではないのだ。
お金のない頃、タバコが吸いたくて拾いに行ったことがあるというドランクドラゴンの塚地に「トリュフ探すブタやな。」
お笑いでありながら、お会いしたいけど会いたくない人が2人いて(綾小路)きみまろさんと(立川)志の輔さんは僕は別格
お笑いで教えられることは何もない。 結局、お笑いは、そいつの才能以外の何ものでもないのだから。
お前は、金を見て笑いたいから 仕事をしてる。 俺は、皆の笑いをみたいから仕事してる。 それが、俺とお前の違い。
お前はエビフライ好きかも知れんけど、エビフライはお前のこと嫌いや言うてたよ
ガキ、叩いてかぶってじゃんけんポンの勝者インタビュー松本「日村とはさっき連れションしたんですけど、その時点でもう勝ったなと思ったわけですから、おかっぱでしたし」
ガキを卒業する山崎に対し 「悲しいと言えば・・・・嘘になりますけど」
ガチャピン「海の中には珍しい生き物がいっぱいだぁ〜」松本「お前が一番珍しいんじゃあ!」
キムはモテますからねぇ〜 この間も、ベルトのないゴムのパンツはいた女とデートしてましたから」
クリス松村を見て「漢字の 傘 みたいな顔しやがって」
ゴリラを使った料理を教えて下さい。 松本「若ゴリの竜田揚げ 」
これで完璧だと思ったことは一度もない、「もっとできるんじゃないか」とはいつも 思ってるんで、「バッチリ手応えがあった」っていうことはあんまり無いですね
サウナとか入ってたら掃除のおばちゃん見てくるよな。ほんで俺のん見たら今まで松ちゃん言うてたのが松本さんになるのよ。
サッチーのシールが貼られた野村克也の携帯電話を見て「そんなん貼ってたら、どこ行っても圏外でしょ。」
しずちゃんの顔の大きさをたとえて「だってしずちゃん、IHジャーくらいあるもんな。」
じゃあ、浴衣が普段着の人もここで食事が出来ないんやな?
シンプルでいるにはどうしたらいいかと考え出したら、それはもうシンプルではなくなるし、むずかしいですね。
スタジオにマルチーズがでてきてかわいい〜と観客が騒いでる時に 「ちょっとフォークとマヨネーズ持ってきて」
すっぽんのコラーゲン部分をおかずに白飯を食い出すバキューム藤原田中「こんな奴初めて見たわ〜」松本「コラーゲンでメシ食えるって事はお前もう… 嫉妬とか勇気とかでも食えるんちゃうか?」
そいつの良い所悪い所10個ずつ言えて初めて友達や。
そもそも芸能人というものは、才能がなかったらこの世界に入ってきてはいけない。そして、その才能を思う存分発揮したら、辞めるべきだと僕はずっと思っていて、その考えは今も変わっていない。
そんなに(ギャラを)もらってない時から貯金してた
ダウンタウンDXで、ゲストの堺正章と研ナオコがはしゃいで楽しくてうるさくて、松本さんが一言。「楽屋でプチシルマ貼りましょうか」
ダウンタウンは作り込んだ笑いをやるというタイプではない。良くも悪くも瞬間芸というか。
ただ楽しいものを、1個でも多く提供できればいいなということしかない。
たまにあるワイドナショーの感想。。。松本嫌いだけどこの意見は同意。あ、ありがとう…
ちょっとやめて、イメージ悪なるわ、選挙出よ思てんのに
ディズニーランドの隠れミッキーについて、ミッキーの家のタイヤ跡がミッキーの形だという事を聞き 松本「てことは、ミッキー轢かれたってこと?死んでるやん、チューっ言うて」
テレビ付けながら寝てる人もおんねんから静かにしろ!
どえらい贈る言葉でしたね。 (子供にマジギレして説教した武田鉄矢に)
どんな世界でもスポーツ選手と同じで、人間の輝ける時期というのはせいぜい5年ぐらいだろう。よっぽど努力して、よっぽど才能があったところで、10年ぐらいが限界なのだ。
とんねるずと仲が悪いとか言われますけど、揉めたことはないんですよね。なんでそんなことを言われるのか。我々は年齢も芸歴も下で、向こうが先輩ですし。
なぜ競馬にシマウマが走らないか。 松「白黒つけにくいから。」
なんでジャニーズに入ろうと思たん?俺らにはそんな選択肢なかったなあ。ジャニーズに入ろうという発想がなかったもんな。向こうはもっとなかったでしょうけど
ノーミスのままじゃノーポイント。
バレーの大林選手が立ち上がったとき 松本「マヨネーズだったら業務用マヨネーズじゃないですか。」
ヒラヒラのついてる枕とついてない枕は何が違うか? 松「ヒラヒラ付いてるほうがメス」
フットボール岩尾に「お前は何重苦や(笑)たぶん前世で日本のお地蔵さん全部蹴ったんやろな」
ヘイヘイで浜田がゲストの持って来た豚足を床に落としたのを見て、松本「今、苦情の電話ガンガン来てるぞ!」松本「何やってるブ〜」
ぼくがどんどんおっさんになっていくと、ぼくの名前ももっと上がっていくと思うんです。でもそのころには、僕のレベルは絶対に下がっていますね。
ほんこんの昔の写真を見て 松本『格闘ゲームでこれおったら絶対これ選ぶよなぁ』
マナの悪口を言った時にニヤっと笑うのがカナです。 (相方の浜田に「マナカナを見分ける方法を教えて」と言われて)
ミッキーマウスのパーカーを着ているFUJIWARA藤本に「ミッキーはお前のこと大嫌いやで。」
みんなもっと浜田を見といてほしい。浜田は、すいませんって誰にぬかしとんねん!って言うからねこれ言われたら何も言われへん
みんな俺を自信過剰だと言うけども、自分に自信持たな、どうすんねん。
めっちゃ笑える話って、もとをたどれば、「腹の立つ話」だったりするんじゃないですか、そう考えると、面白い芸人っていうのは、すべての感情をいったん「お笑いのフィルター」に通して、そこで信号を切り替えられる人間のことかもしれません。
もし明日地球が滅びるとしたら最後の日は何をしますか?と聞かれ、「んー、寝てるかな」と答えた田原総一朗に「1日早く死んでるやん」
モナ「結婚式はまだです、一応日取りは決めてるんですがまだ色々…」 松本「じゃあ途中で(結婚が)なくなっちゃう可能性もあるんですね」 モナ「大丈夫です、もう入れましたから!」 松本「何を言うてんのw」 モナ「もう入れましたから!」 DT「お前何を考えとんねん」 モナ「違いますよ!籍ですよ!せき!せーき!」 松本「性器いいい?!」
モロヘイヤについての感想 松本「安っすいラブホテルのソファーみたいな味ですよこれ」
ヤクザから神父になった人より、ずっと神父の人の方がえらいだろ。
やってみたかってんシリーズたいやき編餅で出来た真っ白半透明のたい焼きを見て松本「前食べたやつのお化けや!化けて出てきよった!」
リンカーン水着ショーのハリセンボンに 「この水着で2人が出かけたら、何らかの事件にあうのは確実ですねえ」
ワイン好きの川島なお美に 松本『ホントに好きなんですね、詳しいし、僕らわからないですもんワインの事なんて、赤か白かもわかりませんもん』 浜田『それはわかるやろ』
演技で笑わそうとするのと本気で笑わせにかかるのでは、まったく違って映るもの。
俺が自分のことセクシーと思ってる以上にセクシーが俺のことをセクシーと思ってる
俺のライバルは明日の俺だ。過去の俺とは戦わない。
俺らが特別扱いされるのはおまえらが特別扱いするからや!
何なんですかあの科学薬品のような臭いは?鼻毛が枝毛になってまうわ!
家は貧乏、勉強最悪、スポーツ苦手、 そんなオレを助けてくれたのが 「笑い」なのである。 オレから笑を取ったら何も残らない。
海藻青汁についての感想 松本「半漁人絞ったみたいな」
確かにファンは少ないより多いほうがいい。でも、そいつらに踊らされないようにしなくてはならない。頭の悪い客を無理して笑わすこともないし、こうすればもっとファンが増えるかもしれないとか、こんなことをしたらファンが減るかもしないなどと考えるようになったら終わりである。
基本ダッシュで生きてると言う眞鍋かおり 浜田「どういうこと?」 眞鍋「歩けなくてえ」 松本「クララ?」
客がくすりとも笑わないこと。それは芸人が見る最悪の悪夢だ。その悪夢が初舞台で現実になった。 客に「がんばれー」と言われ 「俺は中三の連れか」
曲がり角があるなら曲がったら良いんですよ。
芸人は常に作品を作っていかなければならない。僕はそういう人になりたい。
結局お笑いは、そいつの才能以外のなにものでもないのだ。
結婚式の祝儀について 俺はもう祝儀だけで1000万円はトータル包んでる!! 一律10万って決めてんねんけどな。 あっ全然100回も参加してないわ笑 その半分も笑行ってないかも
月給1億なんてまさかです〜わしゃ浜田か!
健介「逃げ出すのが嫌いなんですよ」 松本「だから今でも夫婦生活続けてらっしゃるんでしょうね」
建物の保存を訴える人っていますよねぇ。『思い出の場所なんです、だから・・・』とか。アホか。お前らみたいな勝手な意見がこれから色んなところで通ったら、これから生まれてくる人間にお前らの言う『思い出の場所』が出来んやないか。『思い出の場所』は自分の心の中でずっと在り続ける、それでいいんちゃうの?
玄人にウケるって大事な事。
後輩が幼い頃腕に怪我をして、まだ体が小さいので母親のお尻の皮膚を移植してもらったという話の時。後輩「腕時計見る感覚でお母さんに会えるんですわ」松本「時は母なりやな」
光浦が顔の美容に大金をかけていると聞いて。松本「ずっとビフォーですもんね」
幸せとは自分が不幸なことに 気づいていないことだ。
浜田がいい仕事をすれば 誰よりも嬉しいし、誰よりもムカツク。
今後の取り組みを聞かれるんですけど僕自身もよくわからないんですよ。自分が何を求めて、何を燃料として走っているのか。むしろ、それがテーマかもしれませんね。いや、もう走っているのかさえわからない。
傘をもつと雨に負けた気がするという木下優樹菜に「君、もうすでに、いろんなものに負けてるよ。」
山ちゃんやめへんにて。山ちゃんにお別れの言葉 「楽屋でタレント名鑑見ながら思ってたんですけど…。こんなにも代わりがいるタレントがいるのかなと」
子供の頃、保母になりたかったという和田アキ子に「保母さんになりたかった?ジャングルジムじゃなくて?」
子供時代の話にて 遠足のおやつあるでしょ?あれ300円もいらんねん!うちは家計にダイレクトに反映されるから。
枝雀さんと志の輔さんだけは、毎晩必ず(どちらかの落語を聞いているとのこと)
視聴率が高い番組が、面白いわけじゃないからね。
自転車にしょっちゅう乗っているという千原せいじに「ずっと坂道やもんな。」
自分にプレッシャーを与えることの必要性をみなさんも考えてみてはいかがでしょうか?もしかすると自分の中にあるパワーを最大限に引き出してくれる天からの授かり物ではないだろうか。
自分の答案用紙の中で100点取るしかないんですよね。人の答案は問一から問題違いますからね。
小銭は本当にもう要らないです
松「俺は同じことは2回言わない。俺は同じことは2回言わない」 浜「ゆーとるやないか!」
松山千春 「これでも昔はコーラのCMでてたんだぜ」「今じゃベプシマンみたいですけどね」
松本「昔のお前のファッションヒドかったで」 浜田「そんなんお前かて一緒やないか」 松本「いやいや、お前はヒドかったて」 浜田「そうかぁ?」 松本「言うても高校の時からやで。ホラお前がまだ番号で呼ばれてた頃——」 浜田「呼ばれてないわっ!!」
松本『ちょっとやめて、イメージ悪なるわ、選挙出よおもてんのに』
焼肉はやっぱりうまいという話になって「焼肉うまいよなあ、動物うまいわあ」
笑いっていろいろ種類があるけど、僕の笑いは意外性の笑いだから、どんな頭のいい人でも笑わすことができたというのは、その人が予想もつかないことをいえたっていう、なんか優越感みたいなものを覚える。僕にとってその瞬間が、この仕事の醍醐味だ。
笑いは0円で作れる。
笑ってるとき、人間はみんな無防備になる。この仕事をやっていて嬉しいのは、その無防備な顔を見ているときだ。どんな美人だろうが、男前だろうが、職業も、性別も、年齢も、なんにも関係なく、笑ってるときはみんな無防備で、アホみたいな顔してる。その無防備な顔を見られる優越感というか、嬉しさというか
信じてもらえないかもしれないですけど、『バイオハザード』とかやってた時に、登場人物とかムキムキじゃないですか。あれに僕はいやになってきたんです。こんなガリガリのきゃしゃな俺がね、米兵みたいなやつに助けてもらっているというかね。(プレーヤーとして)憑依してやってる場合やないなと思って。で、俺は本当、筋トレしようと思って。これマジなの
神が人間をつくったと偉ぶるなら、「それがどうした」と言ってやる。俺は笑いをつくっている。
紳助・竜介に憧れて、この世界に入ろうと思ったオレだが、島田紳助の弟子になろうとは思わなかった。弟子になってしまうと師匠を抜けないような気がしたし、同じ線上で勝負したいと思ったのだよ。
親孝行って何?って考える。でもそれを考えようとすることがもう親孝行なのかもしれない。
人の見方はそれぞれ違うから批判なんか気にしない。最初から問題用紙が違うから解答も違うに決まってる。
人間に許された唯一の特権は笑うことや。笑いながら生きるという事が人間としての証や。人は笑うために生きるんやで。
人生なんて楽しいもんやないんや。だから楽しまなあかんねん。
世界で一番面白くない人は、実は一番面白い。
生きた人のなかで いちばん笑い声を 聞いた耳でありたい。
生み出すだけが発明じゃないんですよ。何かをやめるっていう発明もあるんですよ。
切腹をモチーフにしてみようと思ってたんですよ。やっぱり切腹って日本特有の文化だと思うし、以前から不思議だなと思っていたので、一度取り上げてみたかった。僕はジタバタする男が好きなんです。切腹を申し付けられた男が切腹をしたくないから必死にジタバタする。それを考えたら切腹だけではないストーリーができてきました。 (監督、脚本を担当した「さや侍」について)
節税してない自分が損してるわけじゃなくて、節税してる人が得してるだけだから。
千原せいじに 「毎秒ブサイクやな」
専門店を貫くしかないよね。専門店が、変にコンビニを意識しだしたら、よう分からんことになっていくから。
戦争は仲直りする気のない喧嘩だからタチ悪いねんね。
素人とプロの違いはいろいろあるけれど、いちばんはやっぱり声の大きさだ。素人は喉でしゃべるが、プロは腹でしゃべる。だから、プロはどれだけ大きな声で何時間喋っていても、喉をつぶさない。
素人に圧倒的な力の差を見せつけてやること
体重が85kgくらいあった昔のIKKOの写真を見て「ちょっとクオリティの低い塗り絵みたいな感じ。」
大人のおもちゃ屋に入った所をRIP SLYMEのメンバーに目撃された松本「中をスーッと一周して(そのまま)出て来たんですよ」「覚えてる覚えてる、キディランドと間違えてん」!」
大人のオモチャ屋に入るのを目撃されていた松本 松本『あ、トイザラスとまちごうてん』
誰が決めたかしらないが、結婚というものは、おっそろしいものである。いつ家に帰っても同じ女がいるのだぞ…ギャー。考えただけで身の毛がよだつ話である。
誰に言われずとも、ぼくは自分で自分を正しいと思いますし、そういう意味じゃ完璧やなと思います。だがら、揺らぐことはないんです。
遅刻の言い訳 「なんで遅れたんだ?」 松「クッキー焼いてました」
長州力と長州小力を見比べて「なんかもう札入れと小銭入れみたいな」
的場浩司「龍が大好きなんです」松本「でも本当に龍が現れたら逃げるでしょ?」
的場浩司が一般人に呼び捨てにされ目の前3cmまで詰めよって睨み付けたエピソードを聞いて 松本「ウチの相方はそんなもんじゃないですよ」 浜田「何がやねん」 松本「的場は3cm手前か知らんけどお前は4cm入るもんな」
徹底的に無視されてる人は何も気にしなくてもいいんですよ。相手は『あいつを無視する』と決め込んでるわけですから。ただ、それすらも思われなくなったら、それは本当に悲しいですよね。
天才の成功話はほどほどに聞いといた方が良いよ。 天才は振り返り方も天才だから。
登場してくだらないダジャレを飛ばしたホリケンに「なんで道まちがえへんかったん?」
唐突に5月病で仕事がしたくないと言いだす浜田に一言 松本「今までの42回の5月はどうやって乗り切って来たんや」
頭の悪い客を無理して 笑わすこともないし、 こうすればもっとファンが増える かもしれないとか、 こんなことをしたらファンが減る かもしれないなどと 考えるようになったら終わりである。 芸人は、サラリーマンではないのだ! 上司に可愛がられれば、 それなりに出世もするだろう。 しかし、この世界では、 一人ひとりが社長なのだ! その会社をどう大きくしていくかという 弱肉強食の世界なのだ。
独身のマンネリ化ですよね。これを続けていて一体何になるんだって。だから別に結婚をしたいというよりも、独身に飽きるという感じでしたけど。
日本で売れるためにはオバチャン連中に受けないとダメ。オバチャンは、自分が全て把握できる未完成のものが好き。
入院して一言「浜田くんがなったら良かったのに」とコメント
売れてくるにつれて、だんだん天狗になっていく奴と同じにされては困ります。天狗歴が違うのです。オレは新人のときからまあ、最低、いまぐらいのいちにくることは予想できていたし、ペコペコするのが大嫌いなので、そうしてきたのです。
番組のロケで洋服屋に行った時、そこの店長がスキンヘッドだったのを見て、浜田「あの大ハゲ絶対俺らより年下やろな」、遠藤・田中・山崎「大ハゲて」松本「あんまり知らんなぁ。ハゲに大小があんのは」
悲しいと言えば・・・・嘘になりますけど。 (「ガキの使いやあらへんで」を卒業する山崎に)
百歩譲って、オレの番組が子供に悪影響だったとしよう。でも、それなら親であるあなた方が、「マネしてはいけませんよ」と言えばいい。たかだか一時間の番組の、ほんの数分間の一コーナーの影響力に、あなたたち、親の影響力は劣っているのか?
浜田「(志村に向かって)おまえなあ!!!!」志村「先輩に向かってなんだよぉ」松本「そうや、こいつにお前とかいうなぁ!!」
浜田「お前んとこ、スキヤキに牛肉やゆーてナニはいってた?」 松本「いゃ ウィンナー」
浜田がいい仕事をすれば誰よりも嬉しいし、誰よりもムカつきますね。
浜田が結婚した時にリポーターから先を越されてくやしくないかと聞かれ 松本「いや、あの程度の女ならくやしくありません」
浜田が好きな色を「青」って答えた際 松本「まあ、青は浜田の事嫌いやろうけどね」
浜田が志村けんのデコに光速の突っ込み後 「志村さんは大先輩です。早押しボタンじゃないから!」
浜田に目くそがついてると何度も注意した松本だが浜田にどつかれて「なんで(目くそ)付いてるほうが付いてないほうを殴るの?」
浜田のアホさ加減を伝えようとして客に向かって「アホなやつ想像してみ? アホなやつ想像した? それよりまだちょっとアホやから。」
風穴の深爪運動会にて、板尾に 松本「お前はこの手で少女を触わったんか!」
福山雅治との料理対決の際 松本「料理って何?てことをこの後見せつけることができると思います。 ただ僕が一番得意なのは後片付けなんでね」
僕がノーベル賞受賞したとして、断りますね。何でノーベルより俺が下なん?
僕の中では立川志の輔さんは別格で。お会いしたい気持ちもあるけど、恐れ多くて会いたくない。お笑い芸人でありながら。
僕はただ笑いの才能があるから、お笑いをやっているのではない。まず才能があり、好きだから、お笑いを追及しているのだ。
僕らがもっと、世界に打って出る必要もあると思うんですよ。ある意味、お笑い界の「日本代表」として、日本の笑いが世界のトップレベルだっていうことを証明してやりたい。
僕らの漫才は、発想で笑わす漫才。
本当に君にプラダが必要なら、生まれた時に持っているはずです。
未完成でも一生懸命やったら伝わるもんやなぁ。
明日死ぬとしても笑うわ。
面白いも面白ないも良うわからん奴が「面白い人が好き」言うな!
木村祐一の三回目の離婚について 松本「キムは病気ですよ。『妖獣・籍入れたいドン』ですから。どうせまた繰り返しますよ、次結婚しても、俺に言わんでいい。」
野村監督が身体の検査をして検査結果が悪性だったことに対して 「しかも家に帰ったらデッカい悪性が」
遊び道具のない子供は、自分でそれを作ろうとする。結局、想像力が豊かになり、頭を使って遊ぼうとする。